俳諧とは連句のこと。
子規が提唱した俳句は連句の発句にあたります。
575、77を交互に続け36句の連句を歌仙と呼んでいます。現在では18句の半歌仙も巻かれることが多いようです。一人で行うと独吟、二人なら両吟といいます。
鷹夫先生は時々門下の俳人の俳句に脇句をつけて下さいました。脇句は発句と同じ季節、同じ場所を前提に発句に寄り添いつけます。第三は夏、冬は季語を使わずに。春秋ならその季節に。ただし、発句、脇句から転じることがもとめられます。変化を楽しむ文芸といえます。私たちは俳句の会ですから
古来からの連句を学んで俳句にいかすことになります。一番短い三つ物に挑戦してみましょう。