「帯」は有季定型、歴史的仮名違いを基本として現代の感覚を俳句に詠んでいきます。
帯俳句会は令和元年12月に第1回中央例会を開催しました。コロナ禍の令和2年5月、季刊誌「帯」を創刊。以後、川口、日高、蕨にて句会を重ねています。もう少しで創刊1年、毎月数人ですが新しい仲間が入会しています。蕨、川口など埼玉だけでなく、千葉、東京からも参加があります。命の実感を大切に、伝統を踏まえて現代の俳句を求めていきます。
〒335-0002
埼玉県蕨市塚越1-11-8
長浜勤方 帯俳句会
上記のフォームまたは郵便にてご連絡下さい
<ご連絡>
・遅刻や欠席の際は、お早めにご連絡下さい
句会名 | 帯俳句会 |
---|---|
代表 | 長浜勤 |
代表紹介 | 鈴木鷹夫に師事。「門」創刊と共に入会。第1回門新人賞、東門賞、門賞受賞。「門」編集長。 令和2年5月「帯」創刊代表。公益社団法人 俳人協会幹事。俳壇賞、埼玉文芸賞受賞。 句集に『黒帯』『車座』。 |
師系 | 代表の先師 鈴木鷹夫略歴 石田波郷、能村登四郎に師事。「門」を創刊主宰。句集『千年』にて俳人協会賞。 鷹夫先生没後、鈴木節子先生に師事。 |
帯の俳句 | 命の実感を詠む 詩と俳の融合 こころを形に |
連絡先 | 初めての方はお問い合わせフォームをご利用ください。 |
どなたでも歓迎 | 新しい俳句結社です。新たなご縁ができれば幸いです。 |