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  • こころを形に 川口会場

  • 川口会場2 東口 キュポ・ラ7階 メディアセブン

  • 1日を有意義に
     花樗

  • 趣味やリフレッシュにも。  
    蕨 三学院

  • 月見 赤羽にて

伝統と新しさ

「帯」は有季定型、歴史的仮名違いを基本として現代の感覚を俳句に詠んでいきます。  

蕨の句会

蕨駅前の「文化センターくるる」公民館にて毎月第1木曜日にさわらび句会が開催されています。初心者歓迎。俳句を中断されていた方も遠慮なくどうぞ。ベテランの方の参加も歓迎です。次回9月7日、13時。一階公民館会議室。公民館活動の句会です。蕨を中心に、川口、戸田のかたも参加。会場に直接どうぞ。 
⚫︎10月に蕨市俳句連盟創立60周年の俳句大会があります。応募句は8月20日締め切りです。用紙は公民館等にあります。

◎9月17日、日髙の巾着田吟行があります。後日詳細はご連絡します。

10月の帯例会はメディアセブンです。会議室。当日参加できます。当季雑詠5句。 

♪お知らせ♪

消息

3月31日、帯吟行会、北本市14人参加。
4月17日 、川口市俳句大会に出席。(勤)
「俳壇」5月号にエッセイ寄稿 (勤)
「俳句文学館」5月号に俳句と随筆(秋沙)
5月12日、さわらび会15人参加。
5月15日、麗の会巾着田吟行24人参加。
5月22日、沖50周年大会に出席(勤)
6月15日、蕨初心者句会発足 6人
6月25日、川口中央例会参加16人。欠席
      投句9人計25人参加。
7月 7日、さわらび会12人。
7月 9日、赤羽句会発足及び環の会 
      10人参加。
      (会場の都合で人数制限あり)
 7月17日、日高麗の会。
 8月の麗の会、川口句会は通信句会。
 9月  1日、さわらび会。13人。
 9月  3日、飯能市中央公民館俳句講座20人
 9月19日、飯能市中央公民館2回目終了。
 9月20日、日高の麗の会16人。
10月16日、蕨市俳句大会の選者 出席。
10月29日、虹の会赤羽吟行18人参加。
11月、日高市、北区俳句連盟の選句。
11月 5日、赤羽句会。13人参加。
11月10日、さわらび会13人参加。
11月20日、麗の会、15人一人見学含む。
11月26日、川口帯例会、26人。
        (10人欠席投句)
12月1日、さわらび会9人
12月10日、虹の会、浅草寺周辺、15人参加。
山本菫さんが「俳壇賞」次席になりました。「俳壇」2月号に発表。
「俳壇」3月号巻頭10句 長浜 勤
2月19日、麗の会 20人参加
2月25日、川口帯の会 24人参加欠席投句含
3月2日、蕨さわらび会、12人参加
3月11日、赤羽句会  13人参加
4月6日、 さわらび会 12人参加
4月16日、麗の会   16人参加
4月22日、三周年句会、35人参加
     (5人欠席投句)
4月30日、埼玉県俳句連盟大会にて講演。
       帯同人、会員8人参加。
8月3日  さわらび会 15人
               次回から同じ建物内の部屋変更。
8月5日  とのやま句会。飯能
9月16日 北千住、鳩の会
9月17日  麗の会巾着田吟行句会

ご挨拶

 帯俳句会は令和元年12月に蕨にて第1回中央例会を開催しました。コロナ禍の令和2年5月、季刊誌「帯」を創刊。以後、蕨、日高にて地域の句会を重ね、川口の中央例会では俳句の新しさにも挑戦しています。命の実感を大切に、伝統を踏まえて現代の俳句を求めていきます。創刊一周年を機に長浜勤が主宰に就任いたしました。長浜は昨年より蕨市俳句大会に選者として出席させていただいており、公民館句会の講師も務めています。
 「帯」は令和5年4月に三周年句会を予定。現在、同人会員50人が参加しています。まだ新しい俳句会であり、新しい仲間が増えつつあります。皆さまもぜひ近くの帯の句会においでください。

10月の帯例会は会場変更

現在は川口リリアで帯例会を開催。10月は東口のキュポラ7階プレゼンテーションスタジオにて開催。駅前の図書館があるビルです。

角川「俳句年鑑」 

結社のページに「帯」がありますので、ご覧ください。令和6年度版は12月中旬発行。

帯の句会場

川口・蕨・日高・赤羽にて開催

♪お問い合わせはこちらへ♪

帯俳句会連絡先

〒335-0002
埼玉県蕨市塚越1-11-8
長浜勤方 帯俳句会
上記のフォームまたは郵便にてご連絡下さい

長浜勤が出席、または選句する句会

  • <ご連絡>
    ・事前に確認してください。帯発行所に問い合わせフォームからどうぞ。

俳句会概要

句会名帯俳句会
代表から
主宰になりました
長浜勤
主宰紹介鈴木鷹夫に師事。「沖」を経て「門」創刊と共に入会。門編集長、自選同人。令和4月12月「門」同人を辞す。
令和2年5月「帯」創刊代表。公益社団法人俳人協会幹事。俳壇賞、埼玉文芸賞受賞。句集に『黒帯』『車座』。令和3年、5月に主宰となる。
師系先師の鈴木鷹夫略歴
 石田波郷、能村登四郎に師事。「門」を創刊主宰。句集『千年』にて俳人協会賞。
鷹夫先生没後、鈴木節子先生に師事。節子先生は令和4年5月逝去
帯の俳句命の実感を詠む
詩と俳の融合
各句会川口市 帯例会   第4土曜
日高市 麗の会   第3日曜
蕨市  さわらび会 第1木曜
北区  赤羽句会  隔月第2土曜
足立区 句会準備中
蕨市  空の会   第1月曜等
吟行  虹の会   隔月
芯の会 通信句会  月末
帯吟行会 年1回
連絡先初めての方はお問い合わせフォームをご利用ください。

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